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ちょっと休憩＆次回以降の予告
当ブログへのご訪問、ありがとうございます。
どうも、こんにちは。
「こば」こと、小林です。
本日も読んでいきただき、ありがとうございます。
早いもので、このブログを始めてから
1ヶ月ほど経ちました。
ここまでずっと、2日に1回のペースで、
『3日で自分ビジネスをスタートする』
（４月２１日（土）に参加したセミナー）
で学んだことをアウトプットして来ました。
自分が取り組んでいることながらも、こうして
続けられている自分自身に感心しつつ、
「2日に1回のペースで無理なく続けられる、
新しい習慣が身について良かったなぁ」
と感じているところです。
なんですが、今回に限り、
セミナーのアウトプットではない、
休憩タイムの回にしたいと思います。
というのも、正直に申しますと、
４月２１日（土）のセミナーで
メモした分のストックが、
前回で尽きてしまったんですね。
で、
「果てさてどうしたものか？」
「最近読んだ本からアウトプットしようか？」
「それとも今回は、投稿しないでおくか」
などなど、色々考えたんですけれども、
実はセミナー当日に、ビデオ撮影をしていて、
後日、編集した動画で振り返りができる、
ということになっていたんですが、
これを書いている本日5月２４日（木）に
振り返り用の動画が届いたんですね。
（何という、ちょうど良いタイミング！！）
なので、
・届いた動画をもう一度見返し、
・抜けや補足部分を確認して、
・しっかりと振り返りを行ってから
記事を投稿しようかな、と。
ということで、次回以降の予告です。
・セミナー動画を見返した内容を
・これまでと同じ、2日に1回のペースで
記事投稿して行こうと思いますので、
よろしくお願いいたします。
今回は、セミナーの内容でもなく、
気づきや感想でもありませんでしたが、
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
具体的なステップ [自分ビジネス]
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いつも読んでいきただき、ありがとうございます。
これまでに続き、４月２１日（土）に参加した
『3日で自分ビジネスをスタートする』
というセミナーで学んだことをアウトプット
していきますね。
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「自分ビジネス」を始める具体的なステップ
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【ステップ１】
「趣味」のゴールを作る
【ステップ２】
インプット、アウトプットをする
【ステップ３】
好きなものをアフィリエイト（紹介）する
詳しく説明すると、
【ステップ１】の
「趣味」のゴールを作る とは、
自分の「好きなこと」や「趣味」で、
どこを目指すのか、そのゴールを設定する、
ということ。
ゴール（目的地）を決めることで、
自分がどこに向かって進もうと
しているのか、目指すべき方向性が
はっきりと分かる。
逆に、それがないと、途中で
「何のためにやっているのか？」
を見失ってしまうことになる。
【ステップ２】の
インプット、アウトプットをする は、
自分の「好きなこと」「趣味」について、
「今の自分」ができる範囲のところから
ブログを使って情報発信する。
情報発信を続けていく中で、「今の自分」
では不足している部分を、インプットして
学びながら、それをアウトプットしていく、
ということ。
【ステップ３】の
好きなものをアフィリエイト（紹介）する とは、
インプットやアウトプットをする中で、
自分で試してみて（購入したり、利用してみて）
良いと感じたり、役に立った商品やサービスを
紹介（アフィリエイト）してみる、
ということ。
その際、いきなり高額商品は狙わずに、
まずは 100円 を稼ぐところから始めてみる。
たかが 100円、されど 100円。
100円だからと言って、馬鹿にすることなかれ。
たった100円すらも稼げない人が、
何万、何十万、何百万 ・・・ といった
大きい金額を稼げるようになるわけがない。
タグ：自分ビジネス
ダメなら見切りをつける [自分ビジネス]
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ダメなら見切りをつける
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「自分ビジネス」に取り組むにあたって、
新たに学ばなくてもできる「趣味」から
ビジネスをスタートさせ、ブログを使って
アウトプットを続けていくが、
途中でダメだと感じたら、
「せっかくここまでやったんだから」
と思って、未練がましく固執せずに、
見切りをつけて、２つ目のブログを
立ち上げて次に移る。
「一発目で成功させよう」と思わない。
「練習」だと考えて、いくつかやってみて、
その中で上手くいったもの、良いものだけ
を残すようにする。
ダメならダメで、次に行けるように
「終わらせる」ことも大事！
タグ：自分でビジネス
情報発信をする [自分ビジネス]
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情報発信をする
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自分でビジネスを行うためには、
「情報発信 ＝ アウトプット」
が必要となってくる。
とはいえ、何をアウトプットすれば分からず、
難しいと感じる人もいるかもしれない。
そこでまずは、練習として、ブログを使って
情報発信（＝アウトプット）を始めてみる。
（別にブログに限定しなくても良いが、
無料で簡単に始められるので）
具体的な方法としては、
・1日30分、本を読む（＝インプット）
・その感想を書く（＝アウトプット）
という、非常にシンプルなもの。
アウトプットする内容は別に、感想に限らず、
・気づき
・分かったこと
・良いテクニック
・○○をやってみた（実践報告）
・上手くいった
・失敗した
・before - after
などなど、どんなことでも良い。
下手でも良いから、とにかく、アウトプットする、
ということが大事！
始めのうちは、記事を読んでくれる人も少なく、
いたとしても、「お前、誰やねん？！」としか
思われないかもしれないが、
「学んだことを、自分なりの言葉で発信する」
ことを何度も何度も繰り返し、続けていくことで、
アウトプットしたもの（記事・音声・動画など）
自体が、あなたの肩書き代わりになっていく。
「完璧なもの」や「高いクォリティー」を
いきなり目指ざす必要はない。
やりながら、少しずつレベルを上げていけば良い。
そうやって続けていると、次第に読者が増えたり、
ファンになってくれる人が出てくるようになる。
なので、「自分ビジネス」を始めたからといって、
いきなり「早くお金が欲しい！」などと焦らずに、
・自分の学びのため
・読んでくれている人の役に立つため
と考えて、取り組んでいくことが大事！
でも残念ながら、情報発信をしていると、
どうしても、クレームや否定してくる人が
現れてくる。
そしてそれは、絶対になくならない。
どうしても一定数出てきてしまう。
でもそれを、
「批判された」
「否定された」
と思って、ネガティブに受け取る必要はない。
むしろ逆に、
「今の自分の改善点を教えてくれている」
と捉えて、改善していけば良いだけ。
「クレームは宝」
「ついたらラッキー♪」
くらいに思って、取り組んでいくことが重要！
学びつつ、出す [自分ビジネス]
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学びつつ、出す
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自分でビジネスを始めようとしたときに、
「まずは、しっかりとビジネスについて
勉強しよう！」
と思ってビジネス塾に参加したりする。
しかし、成功する人は、参加者の中の
ごくごく一部だけで、大抵の場合は、
思ったような成果や結果を出せない。
塾の主催者が、ちゃんとした数字を
出しているわけではないため、
正確ではないかもしれないが、
成功確率は、およそ５％くらい。
でも、だからと言って、塾の主催者が
言っていることが、必ずしも嘘という
わけではない。
当たり前の話だが、その塾の主催者と
あなたとでは、
・利用できる資源
・持っているスキル
・周囲の環境
・使える時間
などなど、様々な面で条件が違う。
あくまでも、
「その人には上手くいくやり方だった」
というだけなので、
塾の主催者と同じことをしても、
あなたがその人と同じように
成功できるとは限らない、
ということを、理解する必要がある。
Q：じゃあ、どうすれば良いのか？
A：自分でやりながら見つけるしかない
ということになる。
その際に重要なのは、
「勉強して、ちゃんとやり方を学んでから」
「完璧にできるようになってから」
「自分に自信がついてから」
ではなく、
「やりながら」「行動しながら」
「アウトプットする」
ということが大事！
何故ならば、
実際に行動に移してやってみないことには、
自分に合っているか、それが上手く行くか
どうかが分からないから。
なので、完璧じゃなくて良いので、
どんどん行動に移すことが大事！
その際、クォリティーは無視する。
「質が低いとダメなんじゃないか？」
とブレーキをかけてしまっているとしたら、
それは、
「コイツの書いてる内容、レベル低っ！」
「誤字脱字ばっかりで、読みづらい」
「何かダラダラ書いてて、意味分からん」
などといったクレームを気にしてるから。
自分がアウトプットしたものを
否定されるのが怖い、という
恐怖心から来ている言い訳に過ぎない。
でも、自分が思っているほど、
気にしているほど、他の人は、
あなたのことなど気にしていない、
という現実を知った方が良い。
実際に、ブログなどでアウトプット
してみれば分かることだが、
自分で想像しているほど、読まれていない。
（読者数やアクセス数は少ない）
そんな周囲の目を気にするよりも、
「自分自身の練習の場」と考えて、
どんどんアウトプットした方が良い。
「どうせ誰も読んでない」と思って、
自分自身のために、学んだことを
アウトプットし続けていけば、
ライティングのスキルが上がるし、
良い内容であれば、読者も勝手に
増えていく。
「自分ビジネス」だからと、いきなり
金銭的なことを求めるのではなく、
「誰かの役に立つ」という意識で
取り組んでいくことが大事！
初心者だけを相手にする [自分ビジネス]
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初心者「だけ」を相手にする
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「自分ビジネス」を始めるには、
まずは「教育ビジネス」から入ると良い。
その際のターゲットは、初心者。
初心者「だけ」を相手にすることで、
「今の自分」のままでも、何かしら
「教える」ことができる。
なので、
これから始めたい人（＝初心者）に向けて、
「○○の始め方」のようなものから、
教育ビジネスを始めると良い、
「自分はプロじゃないから」と言って、
教えられないということは、決してない、
ということ。
自信はいらない [自分ビジネス]
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自信はいらない
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行動するのに、「自信」は関係ない。
「怖い」と感じたり、
「焦り」を感じたりするのは、
「自信がない」のではなく、
「やり方を知らない」だけ。
人は大抵、「今の自分」に対して
「不足している部分」にフォーカス
してしまいがち。
でも、そこにフォーカスしても
意味がない。
理想だけど、「必ずできる！」と
自分のことを信じることが大事！
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こばの個人的な【補足】
「想像できないことは、創造できない」
という言葉があります。これは、
「イメージすることができなければ、
クリエイトすることができない」
ということですが、（まんまですが 笑）
何故、イメージすることができないと、
創り出すことができないのかというと、
イメージする、つまり、予測することができず、
次に取るべき行動が見えない。そのために、
動き出しが鈍り、形にすることができないから、
です。
「こうすれば、こうなる」という予測が
つかないからこそ、「怖れ」や「焦り」が
出てくるわけですよ。
でもそれが、あらかじめ分かっていれば、
「これはこうすれば良い」という
やり方を知ってさえいれば、
そういった恐怖心やストレスから解放されて、
スムーズに行動に移していける、
というわけです。
だから、やり方が分かれば、どうなるかを
予測できるため、行動に移すことができる、
つまりは、「自信」がなくても、行動に
移すことができる、ということです。
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タグ：自分ビジネス
小さく始める [自分ビジネス]
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小さく始める
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ここで言う「小さく」とは、
「小さくても良い」ではなく、
必ず「小さく」始める、
ということ。
難しいことは、やっちゃダメ！
「新しく勉強しなくてもできること」
から始めるのがポイント。
やる前にあれこれと考えてみても、
実際にやってみないことには、
どうなるか、誰にも分からない。
なので、
いきなり大きく始めるのではなく、
まずは「実験」「テスト」の意味で、
小さく始めてみることが重要！
だということ。
タグ：自分ビジネス
取り組むためのヒント [自分ビジネス]
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教育ビジネスに取り組むためのヒント
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教育ビジネスに取り組むにあたり、
誰に向けたものにするか、そのヒントとして、
「過去の自分（５年くらい前）を助ける」
というつもりで取り組むと、上手く行きやすい。
何故なら、いまいちイメージできない人を
ターゲットにするよりも、自分に似た人に
向けて伝える方が楽だから。
（自分のことなら、誰よりも知っている）
そのためにも、「自分自身の棚卸」をしてみる。
・上手くいったこと、いかなかったこと
・好きなこと、嫌いなこと
・得意なこと、苦手なこと
などなど。
そして、自分自身の
困っていました → 良くなりました
\＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
↑
この部分を伝えて、ビジネスにする
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こばの個人的な【補足】
何故、それがビジネスになるのかと言うと、
過去の自分と同じような状況にいる、
今まさに困っている人に対して、
自分の経験を伝えて助けてあげることで、
相手に喜ばれ、感謝され、対価を受け取る
ことができる。
＝ ビジネスになる
ということ。
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タグ：自分ビジネス
教育ビジネスとは [自分ビジネス]
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『3日で自分ビジネスをスタートする』
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教育ビジネスとは
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個人がやるビジネスには色々あるが、
その中の1つに、「教育ビジネス」と
いうものがある。
「教育ビジネス」とは、
自分が先生や講師となって、
・伝える
・喜んでもらう
・結果を出してもらう
ことによって、
・対価をもらう（お金に限らず）
というビジネスのこと。
※「先生」や「講師」と言っても必ずしも、
特別な資格や能力が必要なわけではない。
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こばの個人的な【補足】
例えば、学校の先生は、「教員免許」という資格を
持っているが、家庭教師の先生は、「教員免許」を
持ってなくても生徒に勉強を教えて対価を得ている。
セミナー講師も、「セミナー講師」という資格を
持っているわけではないが、セミナーで講演して
お金を得ている。
それと同じようなイメージ。
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別に、偉そうに「先生」や「講師」になれ、
ということではなく、
今の自分が持っているもの・できることで、
人に教えられるものがある、誰でも持っている、
ということ。
今の自分にあるもので、
・相手を楽しませる
・相手を喜ばせる
・相手を助ける
ことをしてあげることができれば、
それがビジネスになる、ということ。
しかも、相手が求めていること、
望んでいることを教えてあげるため、
ビジネスとして上手く行きやすい。
なので、困っている人を助けてあげましょう！
それが、ビジネスになりますよ。
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