初心者だけを相手にする

　
当ブログへのご訪問、ありがとうございます。
　
どうも、こんにちは。
「こば」こと、小林です。
　
いつも読んでいきただき、ありがとうございます。
　
　
これまでに続き、４月２１日（土）に参加した
　
『3日で自分ビジネスをスタートする』
　
というセミナーで学んだことをアウトプット
していきますね。
　
　
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初心者「だけ」を相手にする
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「自分ビジネス」を始めるには、
まずは「教育ビジネス」から入ると良い。
　
その際のターゲットは、初心者。
　
初心者「だけ」を相手にすることで、
「今の自分」のままでも、何かしら
「教える」ことができる。
　
なので、
　
これから始めたい人（＝初心者）に向けて、
「○○の始め方」のようなものから、
教育ビジネスを始めると良い、
　
「自分はプロじゃないから」と言って、
教えられないということは、決してない、
　
ということ。
　
　
　【気づき・感想】
　　
今回の話をセミナーで聞いていて、
　
学生時代の部活やサークル活動のことを
イメージしていました。
　
「先輩」は、必ずしもプロではありませんが、
「後輩」に、あれこれ教えたりしますよね？
　
もし仮に、自分も最初は初心者だったとしても、
１年も経てば、それなりに知識や技術が
身についたりしているものです。
　
次の年、初心者の後輩が入部したときに、
　
自分が１年やってきて身についたことを、
その後輩に教えることはできるわけですよ。
　
　
「プロ」や「できる人」からすれば、
自分が教えられることのレベルは、
確かに低いかもしれません。
　
ですが、「初心者」にしてみれば、
レベルの高すぎる人から教わるのは、
気後れしてしまいがち。
　
それよりも、
　
「自分の一歩前を進んでいる人」から
教えてもらえる方が、その人にとっては
身近でイメージしやすいわけですよ。
　
　
【昔の自分】=====>【今の自分】
　　　　　\_________/
　　　　　　　↑
自分自身が、この部分で経験したことを
教えることはできるわけです。
　
これから始めようと思っている人や
始めたばかりの人にとっては、
むしろ非常に役に立つ情報なわけで、
　
「どうやって、０から今のレベルまで
　できるようになったのか？」
　
について、興味があるわけですし、
知りたいと思っているわけですからね。
　
　
・・・ということを考えてみると、
　
「教育ビジネス」というのは、
そんなに難しくないのかもしれないなぁ
　
と思えました。と、同時に、
　
　・誰もが人に教えられることがある
　・誰でも「教育ビジネス」をやれる
　
ということが、腑に落ちました。
　
であれば、規模の大小はともかく、
　
「自分ビジネス」を持つことは、
全然難しくはないし、もっと
ゆる〜く考えて良いんだな、
　
と、気持ちが楽になりました。
　
　
なので、せっかくですから、
　
楽しみながら、「自分ビジネス」に
取り組んで行こうと思います。
　

長くなりましたので、この辺で。
　
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
　

タグ：教育ビジネス 自分ビジネス